私の師匠である田島恵先生著書
『はじめてママとパパでもかんたん
子どもと食べたい強いからだを作る!
重ねて煮るだけおいしいおかず』
出版記念パーティを11月4日に開催いたしました。
100名を越える方がご参加くださり、
ありがとうございました。
お子さんもたくさん来てくれました!
夜のうちに降っていた雨も当日朝には止み、願い叶って晴天!
青空のもと、全員写真撮影できました。
100名越えの「調和」ポーズに感動です!
重ね煮の感動をお届けしよう
「重ね煮の感動をお届けしよう」をテーマに
重ね煮アカデミーチームで企画準備した初のパーティ。
重ね煮料理あり。お子様たちが喜んで食べる姿にママも驚き。
「普段、お野菜を食べないのに子供がたくさん食べてくれた!」
「切り干し大根、お砂糖を使っていないのに甘みがあっておいしい!」
「マヨネーズの入ってないポテトサラダ、さっぱりしていて美味しい!」
あっという間に完食した重ね煮お味噌汁。
のお声をいただきました。
私自身は重ね煮ストーリーをお話させていただきました。
実は、私極度のあがり症。
手や声が震えることは間違えない。
ですが、伝えたい想いがありました。
なので、そんなのは小さな悩みでしかなく、
このような貴重なチャンスを頂けたことに感謝しかありません!
長女を妊娠中に出会った重ね煮。
ずっと抱っこをしていないとすぐに泣いてしまう長女。
そんな中でも食事作りが出来たのは
「重ね煮」のお陰です。
離乳食の時期にも大活躍しました。
次女の重度のアトピーの際にも
私と娘に力を貸してくれた重ね煮。
私の子育ては重ね煮と共に歩んできました。
改めて、
「家族みんなで食べられる重ね煮」に
感謝しています。
今回一緒に重ね煮ストーリーを話した
師範の仲間です⇩
左から
重ね煮アカデミー小田原教室「菜の花」 (私)
譲原聖子
重ね煮アカデミー湘南教室「comfort food」
島田すみよさん
重ね煮アカデミー横浜教室「cocoron」
山下麻子さん
重ね煮道場「真弓の部屋」の重ね煮クイズあり。
左から
重ね煮アカデミー鎌倉由比ヶ浜教室みそら
飯島美歌さん
重ね煮アカデミー横浜港南教室「「ハナミズキ」
橋本真弓さん
重ね煮クイズは私を含め4人のチームで
作り上げてきました。
普段は、
みんなお子さんのいる一人のママ。
時間を決めて集まるのも困難でしたが、
少ない時間の中で一丸となって作り上げてきました。
練習場所はカラオケボックス。
パソコンの得意な方にはスライドを作って頂いたりと、
自分の得意分野で各々が力を発揮して一つの想いが形に
なる姿はとても感慨深いものがありました。
参加してくださった皆さんには、
身体を動かしながら楽しんで頂くことが出来ました。
当日のパーティ終了後にいただいたお声やメッセージから
重ね煮の感動と感謝をお届けできたかな、と思っています。
「重ね煮アカデミーらしい温かいパーティーでした。」
「おもてなしがすばらしかった」
「楽しく参加できました。」
そんなお声を頂くことができ、
重ね煮アカデミー一同ホッと一安心しております。
普段なかなか会えない方々にも
このパーティーで集まることが
でき、同窓会のような雰囲気にもなり、
参加してくださった皆さんの笑顔が
今回のパーティーがより素晴らしいものになったことを
物語っていたように思います。
私自身も楽しく重ね煮への愛がより一層ましました。
日本中の台所を「家庭の薬箱」に
師匠の田島恵先生のご挨拶では、
日本中の台所を「家庭の薬箱」にする。
そのために重ね煮がママの当たり前
となる世界を作りたい。
そんな想いと決意をお話されていました。
口にしたことを叶えてきた師匠の言葉は、
優しくも力強さを感じました。
そして、その世界を築いていくための一員になれていることが
嬉しくたまりません!
重ね煮は切って重ねて煮るだけの単なる調理法ではありません。
重ね煮を知ることで人生が変わる、
と言っても過言ではありません。
食べ方だけでなく考え方、
生き方に繋がり、全てがまるくなるのです。
結果、
台所仕事だけでなく子育てまで楽しくなる不思議な力
を持っています。
なんといっても
重ね煮は家族を想う全てのママの味方です。
このパーティにご協賛くださった起業家さんたちです。
(50音順)
骨格矯正サロン【骨とヒールと私】主宰 秋葉久江さま
カービング教室カービングプラス代表 海老原記志江さま
四柱推命鑑定士 大内利津子さま
アットホーム留学プロデューサー 神谷真綺さま
グラスリッツェン工房 Sorriso主宰 木下浩子さま
Natural sweetsトイトイ 佐久間矩子さま
QOLスクール&Labo フェールマヴィ 末吉真由美さま
ごきげんスイーツ教室Atelier S Liaison 徳元智子さま
アニバーサリークラフター 村井友起子さま
ヒットメイクプロデューサー 安田裕紀さま
皆さまにお礼を申し上げます。
書籍の重版が決定いたしました!
↑編集者さんからの
師匠も知らなかった報告に
涙なしでは聞くことが出来ませんでした。
たくさんのママやパパの手元に届いていることが
何よりもうれしく思っています。
編集者の大友恵さんは、
2歳のお子さんのいるとてもかわいらしい
ママでした。
ママだからこそ、
気持ちが分かりあえ、
子育て中のママに重ね煮の知恵をお伝えしたい。
そんな想いがギュッと詰まった一冊になったのだなあ
と改めて実感いたしました。
改めて、
ご参加頂きありがとうございました。
本を購入してくださった皆様、
ありがとうございました。
これからも
変化、成長し続ける「重ね煮アカデミー」を
みていてください!