重ね煮ヒストリー

娘への想い。

私は、結婚してから食の大切さを
実感しました。

 

毎日、安い食材を探して、
一円でも安いものを買っていました。

 

添加物なども気にしたことがなく、
裏の表示も見ない。

 

そんなこともあり、身体に不調を
きたして、身体がかゆくなったり、
精神的にイライラするように。

 

そこで初めて食卓を整える大切さを
しりました。

 

長女出産してから、
重ね煮を学んだお陰で、
離乳食もあまり悩まずにでき、

 

砂糖、油も使わないので、みんなで
同じものを食べることができ、
気持ちもとても楽でした。

 

ご飯を食べてくれない時期も
あり心配しましたが、
「重ね煮ポタージュ」はよく
食べてくれました。

アトピーと言われた一歳の娘は、
重ね煮を学んだことが役に立っています。

重ね煮は、私の心も救ってくれました。

そんな、私の夢は娘が大人になるまでに
自然と重ね煮やお手当ができるようになり、
今度は娘たちの子供に受け継いでほしいなと
想っています。

娘が子供を産み、里帰りした際には、
美味しいおっぱいが出るように
サポートしたいなと想っています。

 

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この記事を書いた人

譲原聖子 菜の花 重ね煮アカデミー

譲原 聖子
重ね煮アカデミー® 菜の花 代表

次女が生後4か月で重度のアトピーと診断。もともと料理が苦手。カンタンで油も砂糖も使わない「重ね煮」に出会い、娘の肌が数ヶ月で無理なく改善。 同じようにアレルギーのお子さんを持つママたちに「重ね煮」で健康になる知恵をお伝えしています。

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