重ね煮ヒストリー

小さな命が私に教えてくれたこと《長女誕生日》⑤

再び小さな命を授かることができた!

 

流産してから1年。
小さな命を再び授かることが
できたのです。

 

とっても嬉しかった!

 
 
次は悲しい想いをしたくない。
 
 
 
すぐにデイサービスのアルバイト
を辞め専業主婦になったのです。
 
 
 
すくすくお腹の中で育つ我が子。
嬉しくて、毎日主人と
お腹を触っていました。
 
 
 
「名前は何にしようか?」
「男の子かな?女の子かな?」
毎日そんな話をしていました!
 
 
 
 
 
 
平成27年7月
私29歳の時に長女誕生。 
2時間のスピード出産。
 
 
乳児湿疹もなく、
きれいな赤ちゃん。
 
 
 
 
 

健康に育てるためにはどうしたらいいのか?

「この子を守りたい!」
 
 
そんな想いから、専業主婦で
時間があった私は子育ての知識を
得るために様々な講座に参加。
 
 
 
色々な勉強をしているうちに気付いたことは、
娘のために勉強をしていたことが、
実は自分への
メッセージだったことに気付き、
 
 
 
自分のからだのためにも
薬に頼りすぎない生活を
目指すようになりました!
 

重ね煮アカデミーに共感し通うことに!

 
たくさんの講座に参加する中で、
私の心に留まったのが「重ね煮」
でした。
 
 
 
「台所は家庭の薬箱」という
考え方に深く共感し、
重ね煮アカデミーに通う決心をしました。
 
 
重ね煮に出会ったことで、
素敵な仲間もできて
私の心の拠り所になっていました!
 
 
 

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家族みんなの体調を整え、健康をつくり上げる「食べ方」の知恵をお届けします。

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この記事を書いた人

譲原聖子 菜の花 重ね煮アカデミー

譲原 聖子
重ね煮アカデミー® 菜の花 代表

次女が生後4か月で重度のアトピーと診断。もともと料理が苦手。カンタンで油も砂糖も使わない「重ね煮」に出会い、娘の肌が数ヶ月で無理なく改善。 同じようにアレルギーのお子さんを持つママたちに「重ね煮」で健康になる知恵をお伝えしています。

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