子供たちに増えている
生野菜アレルギーや
果物アレルギー。
これは単品食べが
増えていることも一因です。
単品食べを防ぐ先人の知恵として
「口中調和」
「ごった煮などの郷土食」
をご紹介しましたが、
今日はもうひとつ。
そこで問題です!
生野菜アレルギーを持つ人が
きゅうりを食べる場合、
どちらがアレルゲンとしては弱くなっていて
食べられると思いますか?
1.きゅうりに味噌をつけて食べるもろきゅう
2.きゅうりを塩もみして食べる即席漬け
答えは2です。
ウリ科で夏野菜の陰性野菜のきゅうり。
生で食べると、
アレルギーを持つ人には負担になります。
陰性野菜のきゅうりと
陽性の調味料の味噌を
口の中で合わせるよりも、
陽性の調味料である塩ともんで
時間をおくことで、
きゅうりと塩がしっかりと調和されて
アレルゲン性が弱まり、
身体への作用がやさしい一品に
なるのです。
発酵食が身体にいいと
言われるのも、
栄養価だけの問題でないのが
分かりますね。
そのままでは消化しづらく
アレルゲンとなりやすい大豆。
蒸してつぶして、
塩と麹を合わせ、
時間をかけて発酵させていくと
味噌にかわり、
大豆アレルギーの子供も食べられる。
しょうゆも同じくです。
暑い夏には
生野菜もいいのですが、
冬でも年中、
「生野菜にドレッシング」でなく、
漬物という形で摂ることが
先人から教えられる
身体に負担をかけない食べ方
なのです。
またまた先人の知恵には感服ですね♪