インフルエンザにかかる子供とかからない子供の違いは?
ちらほらインフルエンザが
流行っているようです。
インフルエンザにかかるの
怖いですか?
私自身は、
予防接種はしていませんが、
かかったこともありません。
毎年、インフルエンザの
予防接種をしているのにかかる子供。
反対に
予防接種をしなくてもかからない子供。
インフルエンザにかかると
高熱が続き、
ぐったりする子供。
一日で下がり、
ケロッとする子供。
一体、何が違うのでしょうか?
免疫力ですよね。
そして、
罹患したとしても
軽く済んだり、
回復が早いのは、
自然治癒力の違いです。
高齢の方や
持病をお持ちの方が
重症化しやすい理由は
ここの違いです。
身体が本来備え持っている
免疫力、自然治癒力を
しっかり出せると
こんなミラクルが起きるんです!
重ね煮アカデミーの生徒さんの変化
重ね煮アカデミー養生科の生徒さん。
小さいお子さんが居るのに
お子さんもママも
インフルエンザにかかっていません。
「とても元気です。」
「昨年と体調がまるで違います。」
と続々お知らせを頂いています。
一体どうしてだと思いますか?
〇梅酢でうがいをしています。
〇毎日重ね煮お味噌汁を飲んでいます。
〇番茶と梅酢でダブルうがいをしています。
と養生科の生徒さんたちは
取り入れている秘訣を教えて
くれました。
元気な理由は一つではなくて、
まず、
お子さんや自身の体調を
「みる」習慣がづいたこと。
お肉やご馳走を食べても
調子が良くないときは
ごはんとお味噌汁だけにするとか、
食べすぎたら
翌日は少なくする
とか
食べ物と身体の関係がわかり
すんなり実践できるように
なったこと。
それとやはり、
重ね煮ですね。
重ね煮は優しい味
と言われますが、
優しい味は
胃腸にも優しい。
そして
胃腸を元気にしてくれます。
腸は免疫機能のの7割を
担っています。
腸が健康な子供は
風邪を引きにくく
たとえ引いてもすぐに回復します。
反対に
腸に負担がかかる食事が多い子供は
しょっちゅう風邪をひき、
インフルエンザなどの
流行の風邪にかかってしまう、、
という事態が起きてくるのです。
なぜ重ね煮がいいのか?
中庸に調和された重ね煮
を毎日の食事の中心に
なっている子供は
身体の陰陽のバランスの軸が
しっかりしているため、
風邪を引きにくく
ひいてもすぐ治る。
反対に、
お肉、乳製品たくさん
野菜は少しだけ、
生野菜なら食べられる。
といった陰陽両極端の食事
をしている子供は
毎年インフルエンザにかかり、
しかも、回復が遅く
薬のお世話になってしまうという
差が表れていることを感じます。
「子供が体調を崩しがち」
「病院へ行くことが多い」
「なぜか毎年インフルエンザにかかって
しまう。
インフルエンザが終わると
花粉症に悩まされる」
とお困りのママ
朝一杯のお味噌汁
を取り入れてみてください!
それだけでも、
大きく変わりますよ!
ただいま
重ね煮1日体験教室募集中
2019年12月14日(土)10時半から