昨日のメルマガでは
「アトピーは病気ではありません!」
とお伝えしました。

 

それは、
薬では
症状を抑えることができても

根本的に改善しないからなのです。

 

 

根本的に改善するには
腸を強くする「食べ方」や
「食べるバランス」が大切だと
お話しました。

 

 

そのために大切な

重ね煮アカデミーで大切に
考えている
《4つの指針》
についてお話します!

 

1.食性(しょくせい)
2.一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)
3.身土不二(しんどふじ)
4.穀菜魚食(こくさいぎょしょく)

 

一つめの「食性」
お話をしますね。

 

「食性」とは、
本来ヒトとして食べるべき物を
最適なバランスでいただくこと。

 

 

それは「歯」をみると
わかるのです。

 

私たち生き物の歯には
長年にわたる食の歴史が
刻まれています。

 

 

歯の構造を見ると
「何を食べるべきなのか」
そして
「何を食べてきたのか」
が分かります。

 

例えば

肉食動物の
ライオンやチーターは

獲物の固い骨を砕き、
肉をかみちぎるため

するどい「犬歯」が発達しています。

ライオン.jpg

 

草食動物の牛や馬は
顎が左右に自由に動き、
草をすりつぶして食べられるように
臼のような形をした
「臼歯」が発達しています。

牛.jpg

 

では、私たち
ヒトの口の中はどうなっていますか?

 

 

ヒトは、
犬歯、臼歯、切歯
を兼ね揃えています。

つまり雑食動物です。

 

それぞれの歯の役割は異なります。

 

 

20本の臼歯で米、大豆の穀物をすりつぶす
8本の切歯で野菜、海草類をかみ切る
4本の犬歯で魚、肉をかみちぎる

 

 

20:8:4すなわち
穀物:野菜 海草類:魚 肉を

5:2:1の割合。

 

それがヒトという
「種の生理」
と調和した食べ方なのです。

 

 

「食性」に従って食べることで、
ヒトとして本来備わっている
最大限の力を
発揮することができるのです。

 

 

今日は
難しい話になってしまいましたが、

 

毎食毎食
完璧にバランスを整えなければ
いけないわけではありません。

 

例えば、

1日全体を通して
バランスを整えばいいのです。

 

朝はごはんとお味噌汁
昼は炭水化物中心

夜は家族みんなが揃うので
一汁三菜

和食.jpeg

そんな風に考えると
無理せず
自然にバランスの良い食事を
摂ることができるのです。

 

まずは、
ごはんと具沢山のお味噌汁
中心の食事を心がけることから
はじめてみてくださいね。

 

さて、
新学期を迎えた我が家。
昨日は久しぶりの幼稚園だったので

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次女は門の前で泣いてしまい、
なかなか幼稚園の門をくぐる
ことができませんでした。

 

私もちょっと困ったな〜と
オロオロしてしまったのですけれど

そうしたら
先生が泣き叫ぶ娘を
優しく抱きしめてくださり
何とか教室に入ることができました。

 

 

そして

今日は泣かずに幼稚園に
行くことができました。

 

先生には感謝しかありません。

真夏日になったり
長袖じゃないと寒く感じたり
土砂降りになったり
体調を整えるのが難しい季節ですが

食の軸があると安心です!

重ね煮で
一緒に整えていきましょう。

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