何でもいいから食べて身体を大きくしてほしい。

「うちの子なかなかご飯を食べてくれない。」

 

「なんでもいいからカロリーの
あるものを食べて身体を大きくしてほしい。」

 

「麺かごはんしか食べてくれない。」

 

「朝、ご飯を食べないから、
パンケーキを焼いている。」

 

お子さんが、
あまりご飯を食べてくれないと
心配になりますよね。

 

定期的にある健診。

 

グラフに体重が乗っていない。
何か言われたらどうしよう。

 

次の健診までに、
グラフに乗るように体重を増やそう。

 

と心配になったことはありませんか?

 

実は、
私にも同じ経験をしたことがあります。
娘は、
産まれたときは3000gを超えて
いたのに成長とともに、

 

まわりと比べると「小さいね。」
と言われることがありました。

 

何となく赤ちゃんのイメージって
勝手にぽっちゃりしていて、
腕もボンレスハムのような
ムチムチしている腕を想像しませんか?

 

私は、
そういう赤ちゃんをイメージしていましたが、
そのイメージとはかけ離れていました。

 

周りから、「小さい」と言われると、
余計に心配になりました。

 

体重はグラフに乗ってないといけないの?

答えは、NO

 

グラフを気にしすぎて、
落ち込むママもいるのではないでしょうか?

 

一般的にどうなのか?
他の子と比べるとどうなのか?

 

と考えてしまうとうちの子
おかしいのかな?

 

と感じてしまうかもしれません。

 

周りと比べるのではなく、
その子を見る。

 

前回とどうかな?
少しずつでも大きくなっているかな?

 

うんちは出ているかな?
元気はあるかな?

 

そんな風にその子自身の成長を
以前と比べたらどうなのか?
をみたら落ち込むことは減ると思います。

 

娘が生後4か月の頃、
「うちの娘は身体が小さいのですが、
離乳食は早く始めた方がいいですか?」
とお医者さんに質問をしたことがあります。

 

「離乳食を始める時期って誰が、決めたの?
離乳食を始める時期かどうかは、
周りが決めるのではなく、
その子の成長をみて決めるんだよ。
身体が小さいっていけない事なの?」

 

とお医者さんに言われ、
ハッとしたことを今でも覚えています。

 

周りばかり気にして、
娘自身のことを見ていなかったなと
反省しました。

 

こんな助産師さんにも会いました。
「離乳食は月齢を見るのではなく、
成長の段階に合わせて2回食、
3回食にしていかないと、
ごはんを丸のみしてしまう子供になるよ。」
と。

 

子どものことを毎日見ている
お母さんだからこそ子供のちょっとした
変化、成長に気付く。

 

子育てに対する考え方は、1つではないし、
情報に溢れている世の中だからこそ、
一般論より、
その子自身を見て、
ちょっとでも違和感を覚えたら
立ち止まる勇気も必要なのだと感じます。

 

あとは、
その子自身の成長を見てくれて、
寄り添ってくれる信頼できる
先生が見つかると
安心ですね。

 

身体を大きくする為に離乳食を始める?

離乳食はいつから?
5か月くらいから始まり、

9か月の頃には3回食が
一般的。

 

おっぱいも少しずつ離して、
1歳くらいでやめさせるのが
一般的のように感じます。

 

そのやり方が合う子もいれば、
中々ご飯を食べてくれず、
おっぱいを吸いたがる子もいますよね。

 

1歳までは栄養の中心は母乳。
食べる量はほんの少しでも大丈夫です。

 

おっぱいを飲んでいる間は、
離乳食の量は増えていかない
かもしれませんが、心配はいりません。

 

卒乳をすると、
食事量も増えていきます。

 

アトピーやアレルギーがあって
身体が小さい子も、
腸がしっかりすると食べられる量も
変わってきます。

 

月齢はあくまでも、
「目安」なので赤ちゃんは、
成長の仕方をみて、
様子をみながら進めてください。

 

母乳から「食の自立」をするプロセスが
離乳食。

 

離乳食は特別なものではなく、
「おいしいから、一緒に食べようね。」
と少しママの食事から取り分ける
と気持ちも楽になりますよね。

 

食事=楽しい
と結びつくことができたら
食べることが楽しくなりますね。

 

「むら食い」はいけない事?

離乳食は食べたのに、
段々、野菜を食べなくなってきた。

 

そんな経験はありませんか?

 

ほとんどのママが経験しているように
感じます。

 

その「食べない時期」
はその子によって
違うかもしれませんが、

心配はいりません。

 

子どもは、大人と違い、
本能的に食欲を調整しています。

 

その日の体調や気分によって、
食べたり、食べなかったり。

 

必ず、食べる時期が来るので、
食べられるものだけを
無理に探さなくても大丈夫です。

 

おおらかに見守りましょう。

 

肉好き、甘いもの好きではなく、
ごはん好きにしましょう。

 

むら食いする子におすすめ!

 

私の娘が、
あまりご飯を食べてくれない時期に
活躍したのが、

 

重ね煮ポタージュと
重ね煮お味噌汁

 

お野菜の食感が苦手なお子さんんは、
「重ね煮ポタージュ」
おすすめです。

 

ポタージュと言っても
牛乳やブイヨン、バターなどは
使わずにお野菜とほんの少しの
お塩で十分美味しくなります。

 

重ね煮お味噌汁も
種類ほどの具材が入っていて、
「甘くて美味しい」
「飲みやす」

と言ってもらえることが多いです。

 

具材が食べられなくても、
野菜のお出汁が染み出た
お汁は甘みがあって飲みやすいので、
無理強いせずに、
その子に合わせて試してみてください。

 

うちの娘は、
生野菜が苦手です。
重ね煮にするとお野菜の力で、
甘みが増して食べやすくなります。

夏野菜の味噌煮を美味しそうに
食べてくれます。

 

もしあなたがお子さんがあまり
ごはんを食べてくれずに悩んでいたら、
重ね煮体験教室にきませんか?

 

夏休みが終わる前に解決しませんか?

8月27日(火)、31日(土)
あなたの参加お待ちしております。