昨日は
「冬」のアトピー
今から気を付けたいことの
1と2をお話しました。

 

1、保湿をしっかり行う

2、熱いお風呂に気を付ける。

3、極力砂糖、油は控える

 

今日は
3つ目の

「砂糖と油を極力減らすこと」

油.jpg

についてお話します。

 

乾燥肌のお子さんは肌の
表面がカサカサしていて、
バリア機能が弱い状態です。

 

長時間のマスクや、
汗をかいたり、
季節の変わり目が原因で
ひどくなることがあります。

 

肌の乾燥には、
酸化しにくい良質な油を摂るのがいい
と言われますが、
本当はどうでしょうか?

 

オリーブオイル、えごま油、亜麻仁油・・・
ここ数年、
いろいろな種類の油を
見かけるようになりました。

 

 

乾燥肌や肌荒れに効果的、
と言われる油も多くありますね。

 

でも、実は、
乾燥肌の原因は

油の摂りすぎ

であることが多いのです。

良質な油であろうとも、
私たちは今、
油を摂りすぎの傾向にあります。

 

その理由として、
私たち日本人の油の代謝能力は、
欧米人よりも圧倒的に低いです。

 

大人よりも
子どもはさらに
代謝しにくいのです。

 

日本は油を使わず、
水で煮炊きする民族です。

郷土食.jpeg

江戸時代に遡ると、
油は食用ではなく、
灯りのための燃料として
使われていました。

 

食用として使われていたものは、
「ひまし油」に代表されるように、
下剤の役割が多かったのです。

 

 

同じ東洋人でも、
中国のように
油文化の国の民族は油の代謝能力が高く、
日本人は代謝能力が低いのです。

 

ですから、
わざわざ

意識して摂る必要はありません。

 

私たちは昔とは異なり、
食べ物が豊富にある時代、

 

魚や肉、胡麻や米などの
種子からしっかり油を摂っています。

油は抽出した液体ではなく、
全体食として摂る。

 

 

油の摂り方が変わると
お風呂上がりのワセリンが不要になった!
強烈な肌のかゆみがなくなった!
と身体が変わります。

 

そして、油を使わず、
おいしく料理できるのが重ね煮です。

このメニューも全て
油なしで作っています。

11月 基礎科.jpg

 

いかがでしたか?

 

毎日毎日の積み重ねは、
数ヶ月続くととても大きいのです。

 

もしアレルギーや不調で困っていたら

 

油と砂糖を使わない重ね煮

「まずこれ作ってみようかな」と、
一品だけ作ってみてくださいね。

 

一品作れたら、
別のものも作りたくなる。

 

また一品作れたら、
重ね煮をちゃんと学びたくなる。

 

重ね煮アカデミーでは
そんなママが多く学んでいます♪